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戌の日に安産祈願のお参り・祈祷をすると授与してもらえる(神社・お寺の祈祷料にもよります)、または帯祝のお祝い品として贈呈してもらったり、市販で購入もできる、さらしタイプの腹帯(岩田帯)。
岩のように頑丈で健康な体で生まれてきて欲しいという願いが込められて、そのような呼び名になっています。
その腹帯(岩田帯)ですが、実際にどのように巻くものなのでしょうか?
現代では一枚もののさらしを巻くという習慣がほとんどないので、この岩田帯を手に入れても、どのようにしたらいいのか迷われるママさんも多いと思います。
本サイトの豆知識ページにその腹帯(岩田帯)の巻き方をイラスト入りで解説するページを作りましたので紹介します。
腹帯(岩田帯)の巻き方をイラスト入りで解説
こちらの本サイトページでイラスト入りで詳しく解説しています。
【リンク】 腹帯(岩田帯)の巻き方―解説イラスト付き
実際腹帯をまくとなると、5メートルほどある一枚もののさらしですので、巻き方がわからないとどうしていいかわからないと思います。
今回、本サイト安産祈願戌の日神社どっとこむと懇意にしていただいている東京都北区の七社神社様の協力の下、ともにオリジナルでイラストを描き起こし、腹帯の巻き方について共同で資料作成をしています。
腹帯を手に入れて、「これどうやって使ったら(巻いたら)いいの?」というママさんに参考にしていただければと思います。
【リンク】 腹帯(岩田帯)の巻き方―解説イラスト付き
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